クラウド型Pマーク管理ツール
設計開発コンセプトは、Pマークの新規取得や運用に手間とストレスを感じている中小企業様に、最も効率的でコストパフォーマンスに優れた解決策を提供することです。
増え続ける書類やデータ、マンネリ化した非効率な作業、特定の担当者やコンサルタントへの属人化…などからの脱却をアシストします。
Pマークアシストは、ISO・Pマーク支援実績数【全国No.1】※の「株式会社スリーエーコンサルティング」が開発しました。
累計8,000社以上を支援してきた、様々なニーズ・お悩み解決のノウハウが凝縮されています。
新規取得や突然の担当変更で初めての方でも、
やるべきことのタスクをアシストのステップに沿って進めていけばOK。
迷うことなく作業を進められます。
フォーマットに沿って入力していくだけでOK。ボタン一つで自動PDF化されます。
ExcelやWord等のファイルアップロードも可能。
「誰が」「どのタスクを」「いつまでに」「何を実施すべきか？」など一連の流れを、新規取得・運用に関わるすべての人が一目で把握できます。
タスクの入力画面上ごとに、要求事項とわかりやすい説明を記載したPDFやWebページと連動。文章作成をバックアップします。
入力操作の手順がわからなくなってしまった時は、ガイドボタンを押せば、クリック動作に合わせてナビゲートしてくれます。
データは全てクラウドで管理されます。
無駄なPマーク書類が増えることを防ぎ、審査の文書作成からスケジュール管理まで、Pマークアシスト1つで運用できます。
突然の担当者変更の場合でも、引き継ぎやすい設計にしました。
クラウド管理されたデータを使いうことで、引き継ぎがグンと楽になります。
料金は月額2万円です。
低価格ながらも、使いやすさと機能性を兼ね備えており、安心してお使いいただけます。
4年近くPマークの運用代行会社に依頼していましたが、Pマークアシストを紹介されて導入しました。
当初想定していたよりも移行をスムーズに進められて、完了する頃にはすでに運用代行会社は解約してもよいのでは？というくらいの状況でした。
年間コストで30～40万円の削減に繋がり、コスパの良いツールです。
Pマークアシストの導入のタイミングで担当になったのですが、前任者からの引継ぎにさほど日数はかかりませんでした。
Pマークの知識が薄い私でも文書作成できるので利便性の良いツールだと思います。
審査をまだ経験してないので不安はありますが、今のところはスムーズに運用できており何も問題ありません。
長年コンサルの方にサポートを依頼していたのですが、社長からクラウド化を勧められたことをきっかけに、Pマークアシストを導入して内製化を進めています。
書類や文書データの整理整頓ができたことで、作業効率が格段に上がりました。
現在まだ完全には内製化できていませんが、次回の更新審査の頃にはおそらく実現できていると思います。
担当就任時はコンサルの方がサポートしてくれていたのですが、半年ほど経過して一人で運用しなくてはならなくなり、審査を受ける時期は非常に多忙でした。
そこでPマークアシスト導入したところ、スケジュール・タスク管理で着実に運用できるようになり、審査時の指摘がなくなりました。また、全体的にPマークの手間は半分くらいになり、残業がなくなりました。
Pマークを取得している情報通信業やサービス業などの業界を主な対象としています。
また、Pマークの新規取得をお考えの企業様でも有効に活用できます。
月額2万円（年間24万円）です。
Pマークアシストの機能で審査対応のすべてを行えます。
Pマークアシストはクラウド上で管理するため、担当者が退職してもそのまま引き継ぎできます。
規格知識がなくても、Pマークアシストを使えば文書を構築できます。
